[就活]職種毎の心得 事務職になりたい 契約社員で働く

事務職になるために今よりも活動を広げる ≪事務職になりたい!けど内定が獲れてないあなたへ(1)≫

「事務職になりたい!」方へのメッセージ番外編として。
 
事務職になりたい一心で就職活動をしたにも関わらず、もしあなたが4年生の10月末時点で内定ゼロならば、そろそろ他の選択肢も考え始める必要があるでしょう。
この記事では、そんなあなたの役に立つ情報をお届けしたいと思います。

前提

他の選択肢を考え始める=事務職を諦める、ではありません。
諦める必要は特にないのですが、半年なり1年なり、あなたがそれなりに活動をしてきて内定が獲れていないならば、それなりに理由があるはずなのです。
 
「私は事務職になりたいけれど、企業からみると私は事務職の適性がないのかもしれない。」厳しいですが、それくらいの感覚はもっておいた方がいいでしょう。

もしあなたが、就職活動において ご両親の意見を大切にしているならば、 この時点でご両親に現状報告をし、 他の選択肢を模索することを相談しておくと よいでしょう。

新たな経路を使う

あなたはここまでの就職活動を、どのような「経路」で進めてきたでしょうか。
多くの方が

・リクナビやマイナビといった媒体経由
・企業へ直接応募

のいずれかでしょう。
まずはこの「経路」を広げて可能性を高めます

ハローワークを使う

意外と盲点ですが、ハローワークも充分に有効な経路です。

メリット

一般的な媒体と比較すると、地元・地域の求人が多く取り扱われているため、通勤時間が短くて済む可能性があります。

また、他の媒体とは企業層が異なるため、新たな出逢いを狙うことができます。

注意点

あまり大きな声では言えませんが、無料のサービスということもあって、利用している企業の意識が甘いことがあります。

また、残念ながらハローワーク側でのチェック体制も行き届かないため、慎重に活動を進めましょう。
求人票には「正社員」と記載されているのに、実際に入社したら契約社員だと分かった、といったトラブルも耳にしています。

求人票の内容は、面接の場で企業にしっかり確認をしましょう

契約社員を視野に入れる

事務職の場合、特に大手企業ともなれば正社員でなく契約社員・派遣社員で人を採用していることが多くあります。

メリット

契約社員は派遣社員と異なり、正社員と同じ「直接雇用」でありデメリットが少ないです。
まずはこちらを視野に入れましょう。

注意点

1.期間の定めがある

契約社員はその名のとおり「契約」社員。
正社員は契約期間に定めがない「無期限の雇用」であるのに対し、契約社員は定めがあります。

契約期間は、6か月ごとの更新や1年ごとの更新など、企業によって異なります。
この「更新」というのは、「大きな問題がなければ継続する」というニュアンスですので、あまり心配しなくて大丈夫です。

ただ、「6か月更新、最大3年間」という契約だった場合は、「最大3年で雇用契約が終了します」つまり退職することが決められているということです。
通常の退職となることもあれば、無条件または何らかの条件(試験の合格など)で正社員に切り替えられることもあります。

このあたりは企業にしっかり確認しましょう。
契約期間は大切なことですので、企業に直接尋ねて問題ありません。

 2.採用条件が変わる

多くの場合、契約社員での就業は正社員と比較して待遇が変わります。

仕事内容の範囲が定められている、給与体系が変わる、福利厚生が制限されるといったことが想定されます。

 
これらについては「正社員とどう違うのかを理解しておく」程度に留めましょう。

選択肢を広げるとは、そういうことです。

また、「契約社員だったとしても事務職に就きたい」と思えるのか「契約社員なら他の職種に切り替える」のか、あなたが事務職に就きたい度合を自分に問う良い機会かもしれません。
次の記事では、選択肢を広げることについてお話ししていきます

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