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介護現場の資格紹介

■社会福祉士
平成24年度現在
○仕事内容
専門知識・技術を持って、介護全般の相談に乗り、助言、援助を行います。
また地域包括支援センターでは虐待対応、権利擁護業務等を行っています。

〇活躍できる場所
・老人ホーム
・社会福祉協議会
・病院
・社会福祉士養成施設の講師
・福祉経営に関する「コンサルティング」など

〇試験日程
年1回(1月)

〇合格基準
次の2つの条件を満たした者を合格者とする。
1.問題の総得点の60%程度を基準として、問題の難易度で補正した点数以上の得点の者。
2.1を満たした者のうち、以下の18科目群(ただし、(注意2)に該当する者にあっては7科目群。)すべてにおいて得点があった者。

[1] 人体の構造と機能及び疾病
[2] 心理学理論と心理的支援
[3] 社会理論と社会システム
[4] 現代社会と福祉
[5] 地域福祉の理論と方法
[6] 福祉行財政と福祉計画
[7] 社会保障
[8] 障害者に対する支援と障害者自立支援制度
[9] 低所得者に対する支援と生活保護制度
[10] 保健医療サービス
[11] 権利擁護と成年後見制度
[12] 社会調査の基礎
[13] 相談援助の基盤と専門職
[14] 相談援助の理論と方法
[15] 福祉サービスの組織と経営
[16] 高齢者に対する支援と介護保険制度
[17] 児童や家庭に対する支援と児童・家庭福祉制度
[18] 就労支援サービス、更生保護制度

(注意1) 配点は、1問1点の150点満点である。
(注意2) 社会福祉士及び介護福祉士法施行規則第5条の2の規定による試験科目の一部免除を受けた受験者にあっては配点は、1問1点の67点満点である。

〇問題形式
・マークシート方式
■ケアマネージャー(介護支援専門員)
平成24年度現在
○仕事内容
要支援または要介護者が適切な介護サービスを受けられるよう、ケアプランを作成し、利用者と施設の連絡調整を行います。

○活躍できる場所
地域包括支援センター
介護老人保健施設
介護療養型医療施設
有料老人ホーム
グループホームなど

○試験日程
年1回(10月)

○問題形式
主にマークシート方式(都道府県により異なる)

○合格基準
介護支援分野で7割程度。
保健医療分野と福祉サービス分野で受験した分野の合計点の7割程度
■介護福祉士
平成24年度現在
○仕事内容
介護に関する専門的な知識と技術を持ち、介護の必要な高齢者に対応して
身体的・精神的な自立を助けるために食事、入浴、排泄などの介護を行います。

○活躍できる場所
介護老人施設
在宅介護支援センター
老人保健施設
身体障害者療養施設
デイサービスセンターなど

○試験日程
年1回(1月)

○問題形式
マークシート方式

○合格基準
・筆記試験
ア 問題の総得点の60%程度を基準とし、問題の難易度で補正した点数以上の得点がある者。
イ アを満たした者のうち、以下の試験科目10科目群すべてにおいて得点がある者。
[1] 人間の尊厳と自立、介護の基本
[2] 人間関係とコミュニケーション、コミュニケーション技術
[3] 社会の理解
[4] 生活支援技術
[5] 介護過程
[6] 発達と老化の理解
[7] 認知症の理解
[8] 障害の理解
[9] こころとからだのしくみ
[10] 総合問題
・実技試験
課題の総得点の60%程度を基準として、課題の難易度で補正した点数以上の得点の者を実技試験の合格者とする。
■ホームヘルパー
平成24年度現在
○仕事内容
介護の必要な高齢者の居宅を訪問し、食事や排泄、外出時の付き添いなどの「身体介護」
食事の準備、生活必需品などの買い物をする「家事援助」、生活や心身のケアとして「相談援助」などを行います。

〇活躍できる場所
・在宅介護サービス事業者
・社会福祉協議会
・福祉公社・社会福祉事業団
・障害者(障害児)居宅介護事業所など
■理学療法士
平成24年度現在
○仕事内容                               
医師の指示の下で、基本的動作能力の回復を図るため、治療体操やその他の運動の補助を行います。
電気刺激やマッサージ、温熱、その他の物理的手段を加える理学療法を行います。

○活躍できる場所
一般病院
リハビリテーションセンター
介護老人保健施設
デイケアセンター
特別養護老人ホーム
身体障害者更生援護施設など

○試験日程
年1回(2月)

○問題形式
マークシート方式
記述式

■作業療法士
平成24年度現在
○仕事内容
医師の指示の下で応用的動作力または社会的適応能力の回復を図るため
手芸、工作、その他の作業を行わせる作業療法を行います。

〇活躍できる場所
・一般病院
・リハビリテーションセンター
・介護老人保健施設
・デイケアセンター
・特別養護老人ホーム
・身体障害者更生援護施設など

〇試験日程
年1回(2月)

〇問題形式
・マークシート方式
・記述式
■言語聴覚士
平成24年度現在
○仕事内容
音声機能、言語機能または聴覚障害者について聴覚に障害のある者の機能の維持向上を図るため
言語訓練やその他の訓練、必要な検査や助言、指導、その他の援助を行います。

○活躍できる場所
総合病院
介護老人保健施設
特別養護老人ホーム
重症心身障害児施設
小中学校など

○試験日程
年1回(2月)

○問題形式
マークシート方式
記述式

■福祉住環境コーディネーター
平成24年度現在
○仕事内容
高齢者や障害者に対して住みやすい住環境を提案するアドバイザーです。
医療・福祉・建築について体系的で幅広い知識を身につけ、各種の専門職と連携をとりながら
クライアントに適切な住宅改修プランを提示します。また福祉用具や様々な施策情報などについてもアドバイスを行います。

〇活躍できる場所
・建築設計事務所
・住宅リフォーム会社
・福祉用具レンタル販売会社
・福祉機器メーカー
・各種老人ホームなど

〇試験日程
年2回(7月・11月)

〇合格基準
・3級、2級:100点満点中70点以上
・1級:100点満点中、それぞれ各70点以上

〇問題形式
・3級・2級:マークシート方式
・1級:マークシート方式、記述式